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TropidelicoTropidelico
(2007/11/13)
Quantic Soul Orchestra



I Bet You Look Good on the... [7 inch Analog]I Bet You Look Good on the... [7 inch Analog]
(2008/02/18)
Baby Charles




 ここ最近、ファンク/ソウルの新鮮な音をよく耳にする。The Baker BrothersFunkshone、Boston Hornsなど、ディープファンク・リヴァイヴァル勢がすばらしい。またファンクのグルーブを保ちつつ、新しいことをやっているバンドも多く、TheNewmastersoundsThe bamboos、ファンクミュージックの層の厚さを感じさせられる。さがしても、さがしても、古くからの、でも、新しい音がすぐみつかる。

 これらの音のおもしろさは、acid jazzというか、クラブの匂いがあまりせず、生音、ライブ重視なところだと思う。まさに、『102%』(The Newmastersounds)のライブアルバムが、タイトル・音ともにそれを象徴している。Boston Hornsも積極的にライブアルバムをだしていて、こうした雰囲気が流れているのを感じる。

JBにしろ、Parliamentにしろ、やはりよいファンクミュージックは、ライブで生きてこそだ。

逆説的になるが、そのぶん『Re:mix』(The Newmastersounds)や『Transition Transmission』(The Baker Brothers)などの音源では、練られたリミックス・編集がなされていて、おもしろい。

 こうした生音・テクニック重視のディープファンクのなかでも、The Quantic Soul Orchestra(Tru Thoughts運営のWill Hollandのバンド)はとても魅力的。パッカーシブなホーン、歪ませたカッティングをきくと、スタジオの自由さというか、ふと現れる感覚的な部分が、いままでにあまりなかった(フロアではありえない)魅惑をもっている。ストレートなファンクでありながらも、ブレークビーツ、ラテンが、オーセンティックで巧みな演奏で混ざり合っている。

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