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 6兆円、3兆円、1兆円、それぞれ東京都、大阪府、横浜市の財政規模。ちなみに、国家予算が83兆円。これには特別会計が含まれておらず、純粋な特別会計は160兆円程度、(これは国債、国民の借金である)。

 まぁ、別に内閣、自治体の予算そのものに興味があるわけではく、行政や企業の金勘定のおおよその感覚について知りたいと思ったので。ここでまじめ人ならば簿記の勉強でもはじめるところだが、そこは適当に。

 パナソニックが三洋買収にかかる費用が1兆円程度らしい。もちろん、買収戦略や方法によってその額がある程度上下するが、個人的には意外に少ないなと感じた。現在の三洋の株価が一株130円前後。

 ちなみに、東京都庁舎の建設費は1500億、ちなみに年間の維持費が50億程度。これは、よくマスコミに叩かれている。もちろん民間では、ディベロッパーの投資費用が1000億を超える案件が少なくない。そのため費用のこげつき、不良債権化のリスクは高い。
 
 建築を生半可に学んでいるので、三洋買収費用が意外に少なく感じたわけだが。ここ最近、ガソリン、穀物、工業資源の低価格化、デフレ危機をよく耳にする。お金勘定って、経済というフィルター通すと極端に難しくなるなぁ。ん、家計簿でもつけるか。
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 右隣の女の子は、メモ用紙に「自主性」と書いて満足した表情を浮かべ、左隣の女の子は、同じメモ書きをして首を傾げていた。就職セミナーのブースの出来事である。真ん中のぼくはといえば、トイレを我慢しきれず、退屈なみずほ情報総研のブースを去った。また今は、パソコンの前でビールを飲みながら、尿意をもよおしつつ、本日のログを書いている。

 ぼくの就職活動の皮切りとなった、今回の合同セミナーでは、このブログ名でもあるシンクタンクを三つほどみてまわった。野村総研、日本総研、みずほ総研である。
 ブログでも書いているとおり、欧米のシンクタンクは公共政策を担う企業であることが多く、そのフィールドは戦略・業務コンサルであるが、日本のシンクタンクは金融機関のIT部門であることが多く、そのフィールドはITコンサル(システムインテグレート)であることが多い。

 シンクタンクの見方の第一に、ITコンサルと業務コンサルの売り上げ・営業比率が重要であるが、上記のシンクタンクでは2:8~3:7程度と同程度で、あまり差別化ができない。まぁ妥当な差別化は、野村総研は証券・金融に強く、日本総研はメーカーに強いといった、コンサル対象業務の違いだろう(いまのところ、みずほ総研は不明)。

 今回のセミナーでえた体験としては、それぞれのシンクタンクから受けた印象は、それぞれ異なる。みずほの人事担当の説明はひどく、それがたとえどれほど優良な企業であっても、強みや魅力が伝わってこなかった。その反面、野村総研の人事担当は、テンポよい気さくな説明で、企業の魅力を十分に引き立て、なおかつ業界説明もうまく、コンサルタントという曖昧な業界の見方を学ぶことができた。また、野村総研からは上昇志向が強い印象を受け、育成制度などに関してはあまり熱心な様子でなく、ついてこられる奴がついてこい、といった体育会系の臭いを若干感じた。その反面、日本総研は、堅実な説明で、可も不可もなくといったところだが、人事担当の早口なしゃべりは、プレゼンとしてはいまいちだが、頭の回転の速さと正確さを伺い知ることができ、一流企業であると再確認できた。どの企業も、コンサルタント職の枠は少なく、想像以上に競争率が高くなるだろうな。

 最後に、今回の目的である東京都のブースでの出来事は、まったくもって想像の範疇内であった。キャリアウーマン的な自信過剰な女性職員は、東京を誇りにしており、まぁ軽く話を合わせる程度。もう一人の都市整備局の課長は、小声でぼそぼそしゃべりながらも、言っていることがブラックユーモアに溢れていた。社会的にみれば、あまり優秀とは言えないだろうが、優良企業の優秀なサラリーマンによくある自信過剰や、短絡な姿勢がなく、部署間・政治の力学にはさまれた、どうしようもなく実に人間らしい人であった。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

 細分化か、それとも単純化か


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(2007/09/06)
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 I-podが故障して、I-pod shuffleを使うようになってから整理整頓の大切さをイヤというほど思い知らされた。 使用している shuffleは2GB、160kbpsでおよそ500曲。まぁ、文字通りshuffleのみで使うのならば、ファイルをカテゴライズする必要なんてないのだが、やはり持ち運ぶ曲はフィルターをかけて選別したい。ある整理のハウトゥー本では、ファイルは内容でカテゴライズせず日付で管理せよ、とか書かれていたのだけれども、音楽ファイルはそうはいかない。

 最近は、appleもGenisisなんていうおもしろいものをつくってはいるのだけれど、ぼくの音楽データの2、3割はGenesinに登録がない。それだけでなく、やはり他人がかけるフィルターと自分がかけるフィルターは違っているというか、別のフィルターの可能性はあるわけで...。ということで、片っ端から、曲のジャンル分けを行った。

 やってみたところ、これほど骨のおれる作業だとは思っていなかった。途中からは、「音楽を管理している」というよりも「音楽を単純化している」のではないかという気がしてならなかった。およそ20.000の曲をジャンルわけするに、探しやすくしようとすると、無駄にカテゴライズの基準を厳しくしなければならないし、でもレーベル単位とかで管理しようとすると、レーベルカテゴリをみつけるのが難しくなる。つまるところ、「探しやすさ」と「自由なききかた」っていうのはトレードオフになっているなぁと、身体で感じたわけです。

 映画『ハイ・フィディリティ』ばりの、レコードマニアってのは、一体どうやってレコード管理してんのかね。I -pod世代は音楽を消費物としてしか扱ってなく、世代論にしたかないんですけど、今回の整理では、今後はまったく聴かないであろう音楽をバンバン消去してしまった。いやぁ、まったく無駄が多いな。

 カテゴライズの基準は、1.国、2.性別、3.レーベル、4.年代、5.ジャンルなどがあるのだけれど、ここはベタにジャンルで行った。だいたい70ジャンルぐらいで収めた。まぁ、ジャンルの定義みたいなものを(実質的にはそんなものないのだろうけれd)、再確認できたって点は、あながち悪い作業ではなかったかな。
 とにもかくにも、もう少し自分の嗜好をはっきりさせて、もう少しましなデータベースにしたいな。とかいいつつ、ここ1、2年だけでも嗜好がけっこう変わっているのに、10年後の音楽生活はどうなっているのか想像もつかない。

 友人が定義する名曲は、「今から10年後も絶対きいている音楽」だそうです。素晴らしきかな。





■ジャンル一覧

1.頭文字ー大枠
2.次ージャンル
3.末尾ーサブジャンル
感覚的に三段階


C_Classic
E_Ambient/Detroit Techno
E_Break Beats
E_Chill Out/Trip Hop
E_Electronica Dance
E_Electronica Pop/House
E_Electronica techno
E_Rock Kraut
F_Funk/Electronica Funk
G_Gram
H_Grunge/Industrial
H_Hard-rock
H_Heavy Metal/Emo/Hardcore
H_Hip Hop/Rap Metal
J_Cross
J_Jazz Acid/Dance
J_Jazz big band/club
J_Jazz contemporary
J_Jazz Funk
J_Jazz Hip Hop
J_Jazz Jam
J_Jazz Lounge
J_Jazz New/Free
J_Jazz New/Old
J_Jazz old
J_Jazz R&B/Soul
J_Jazz World
N_New Acoustic
N_New Wave
N_Punk/Punk Pop
P_Brit Rock/Brit Pop
P_Pop Japanese
P_Pop Japanese *
P_Pop Modern
P_Pop Post
P_Pop Power
P_Shibuya_Trattoria
P_Singer Song Writer
R_Domino Label
R_Rock Alternative
R_Rock American old
R_Rock British old
R_Rock Dance
R_Rock Electro
R_Rock Garage
R_Rock Jam
R_Rock Low-fi
R_Rock Low-fi 20-
R_Rock Math
R_Rock Noise
R_Rock Post
R_Rock Progressive/Psychedelic
R_Rock Shoegazing/Space
R_Soft Rock
S_Raggae/Dub
S_Ska/2tone
T_Blues
T_Folk Rock
T_Soul/Traditonal
T_Swamp Rock/South Rock
V_vocaloid
W_others
W_Radio
W_Sound Track
W_Study
W_World



テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

 ブログを書くという段になって、改めてブログがどのようなものなのかを調べてみたが、その疑問は解消されるどころか、いっそう深くなってしまい、とても困っている。というのも、エンジン検索や、ブログランキングから、いくつかのブログを見て回ったあげく、(企業運営のブログや選挙広告のブログなど団体運営のブログ例外として)、ブログの消費のされかたが必ずしも気持ちがいいものではなく、昨今のブログ問題をさしひいても、情報媒体として健全な印象をうけない(もし、健全な情報媒体があればということだけれども)。

 ブログは、個人アーカイブの作成ツールとしては、テキストの編集・管理がしやすくて、画像アップ・リンクも簡単で、とても便利である。おまけに、アマゾンへのリンクという、家計簿機能を利用した、コンテンツのお財布管理もバッチリで、音楽ファイルや動画ファイル用として、ちょっとした個人用のサーバーとしてもつかえる。
 このような考えが強い人にとっては、ブログは必ずしもコミュニケーションツールではなく、書評のため底や、データ整理のツールとして利用しており、それはそれで、ネットの有効な活用だと思う。しかし、実際には、あまりに個人的な内容のブログをみかけたときには、たとえ記事がどれほど優れていても、気持ちのいいものではない。

 実際にブログを開設して、テキストをパブリックなものとする段階になると、どうしても読者を意識せざるをえない。普段の生活をアップしているweblogでも、普通の日記とは全然別物で、読者を意識して書いた文体(新井素子みたいな...)でかかれている。また、デザイン的なテンプレートやブログパーツ、おまけに動画サイトのリンクなどが、こうしたサービス性を助長して、ブログランキングの上位の多くは、動画サービスやMP3リンクを扱っている。当然、テキストもそれに沿う文体や内容が多く、それはそれで、ブログとしては健全だと思う。しかし、こうしたサービス精神のあるブログの多くは、ローカルなコミュニティができあがっていて、アニメ批評や、起業系ブログなどでは、出版会社の劣化マーケッティングのごとくで、サラリーマンビジネス教養講座みたいなブログなどは、どうしようもない哀愁であふれている。よく言われるように、見たいものしかみえない、視野矮小の増幅装置となっているのが実情。ある意味では、ブログの最も有効な活用法って、ソースの伝達というか、二次情報としてなのかもしれない。

 もちろん、このブログは、前者にあてはまり、言葉の練習場所として使っているのだけれども、他人に見てもらいたいという気持ちがないわけではなく、けれども、露骨になるのはイヤ、というわがままである。まぁ、ブログに限らず、言葉をパブリックにするっていうのは、ホントに難しいことだと感じたわけです。財布のなかみがないうちに、どれを買うか迷うのはバカらしいので、カウンタが3桁になってからでも、考えるのは遅くないかなぁ。
テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ


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